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「 M 」二十四回目

ゆかりは、たけし君と話しを続けた。ほんとに、たけし君は何も覚えてないようだった。しばらくすると、緒方が戻って来た。「あれ、どうなった?」ゆかりが聞くと、緒方はマジな口調で、「思ってた通りだった。あいつ、庭の池に逃げ込んでいった」そう言うと、たけし君の方を向いた。「たけし君、お父さん、お母さんが変だと思ったのはいつだった?」たけし君は、一瞬凍りついた表情を見せたが、思いつめた瞳でじっと緒方を見ると、小さい声で話し始めた。「最初は、とうちゃんもかあちゃんも普通やった。変わったのは満月の夜やった」

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コメント (2)

こうやって、満月の夜に侵攻されるのですね。。そういえば、吾妻ひでおさんのマンガに、美少女が、男根の生き物に襲われるものがありました^^

竹内義和:

そういえば、ひさうちみちおさんも、ちんちんの形をした奇妙な生き物を描いてました。僕のこの「M」は、その前に発想し、ノートに書き込んでいたものだと、とりあえず説明させていただくとともに今後の展開は、まさに怪獣の物語になっていくことを報告させてもらいます。楽しみにしていてください。

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