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「 M 」二回目

彼女の前で、さりげなくいちもつを晒すというたぐいのものだった。

ゆかりは、悩んだすえに会社内にある診療所の精神科医に相談した。

ゆかりは、そこで「男性恐怖」と診断された。

しかし、その医者までが、自らのものを見せつけてきたことで、ゆかりは、会社を辞める決意をする。

それからというもの、ゆかりは、すれ違う男性にまで恐怖を覚え外を歩くことすら出来なくなった。

このままではいけない。ゆかりは、静養を兼ねて和歌山の田舎に旅をしようと考えた。   

つづく



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