この前、ゆえあって夜の長堀橋近辺をさ迷っていたのだが、
その時、闇に浮かぶマンションや雑居ビルをながめながら、フト思ったことがある。
あの、屋上の向こうから、ヌッと怪獣が顔を覗かせたら怖いだろうなということだった。
怖いというか畏怖な気持ちを抱いたのである。
要は、怪獣という存在は、日常の中に、突然出現する非日常に他ならない。
たまたま、夜の街をふらついたからこそ味わえた、いつもと違う街並の持つ不可思議なエネルギー。
多分、その延長線に、怪獣がいるはずだ。
都市破壊の幻想、そして象徴、それが怪獣の姿だ。
コメント (4)
こんばんは。
確かに、街に怪獣が本当に
現れたら怖いなんてものじゃ
ないですよね。
見ただけで腰抜かす人とか
いても不思議な無いはず!!
投稿者: いのっち | 2007年01月30日 23:51
日時: 2007年01月30日 23:51
竹内さんとじゃんぷさんが、よく長堀で呑んでおられると、放送で時々話されていた。
僕は職場が心斎橋で、よく仕事の帰りに「カプセルイン長堀」の展望風呂を利用していて、竹内さんがよく行くお店はどれだろうか、、などと思うことがあった。
このカプセルイン長堀の休憩スペースにはスクリーンがあって、そこでローランド・エメリッヒの『インディペンデンス・デイ』を見た僕は、子供の頃行った、長島温泉のホテル内のスクリーンで、『キングギドラ対ゴジラ』を見た時の感激を思い出したのであった。「やはりスペクタクルを観るのは、スクリーンに限るのだ。」と。
竹内さんが、長堀通りのビルの向こうに現れる怪獣を空想されたように、僕はこの夜、ヘドラとエヴァンゲリオンを合わせたような巨大な怪獣が、大阪の街を壊す夢を見た。
この長堀の展望風呂からは、サウスタワーも見えるし、通天閣も望める。
そういえば、大森一樹のゴジラは、大阪ビジネスパークのツインタワーを壊したし、(島田紳介さんが大森監督に、連れアソコで歯医者しとるのに、かなんなぁ~、と言っておられた^^)金子修介のガメラは、僕が京都にいた頃の京都で暴れ、完成間もないJR京都駅を壊してた。
竹内さんの「怪獣」が、カプセルイン長堀や僕の職場を破壊したらどうしよう、、
空想(妄想)するだけでも愉しい。
投稿者: 城 拓也 | 2007年02月01日 00:45
日時: 2007年02月01日 00:45
怪獣同士が御堂筋で対決なんてシーン見てみたいです。戦いが終わったら両脇のビルが全て破壊されてるとか。
投稿者: kazu | 2007年02月01日 11:29
日時: 2007年02月01日 11:29
普段見慣れた街並みに突如姿を現す巨影。
怪獣映画の醍醐味ですよね。
怪獣はその大きさが物との対比によってしか識別できないので、いつも見ている風景が丁度いい大きさのゲージになるんですよね。
「日常の中の非日常」という観点で言えば、怪獣自体とそれを目撃する私達との間に存在する障害物にも大きな意味があるような気がします。ビルの向こうに、考えられないほど大きな生物が「見え隠れする」という光景は、全身が見えるよりはるかに恐ろしいんじゃ、なんて。以前、そんな思いを駄文にしたためました。失礼ながらTBさせていただきます。
お時間ある時にでもご笑覧下さい。
投稿者: オタクイーン | 2007年02月10日 11:05
日時: 2007年02月10日 11:05